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長崎県地域・自治体研究所2024年9月例会ご案内

  • 長崎県地域自治体研究所
  • 2024年9月1日
  • 読了時間: 1分

世界に伝わる原爆展示を求めて―歴史の真実に学び被爆地ナガサキの

使命を果すために」の開催について(ご案内)


長崎市は、被爆80周年記念事業として1996(平成8)年4月に開館した長崎原爆資料館の展示のあり方を見直す「展示更新」を行うことにしています。そして、その理由を「平成8年の開館から27年間、展示内容は大きく変わっていない中、戦争を遠く感じる世代が大多数を占め、被爆者の数は年々減少。一方で、ウクライナ危機が長期化し、イスラエル・パレスチナ情勢が深刻化するなどで、核兵器をめぐる国際情勢が緊迫度を増している」とし、「被爆者の思いを伝え続け、平和な世界を次の世代につないでいくためには、時代の変化に対応した展示へ見直す必要がある」と説明しています。 現在の原爆資料館は、原爆投下に至る戦争の歴史として日本のアジア侵略や植民地支配など加害の事実も展示しています。原爆の被害だけを展示してもアジアなどの人たちに核兵器廃絶の訴えを理解してもらえないという本島元市長や伊藤元市長の考えによるものでした。 ところが、右翼的な市民団体や一部の市議会議員は「南京大虐殺は無かった」などとして展示の訂正を求めています。「日本の加害責任に触れると原爆投下が正当化されてしまう」というのが理由です。 どう展示すれば長崎市民の願いが世界に伝わるのか、みんなで考えましょう!
世界に伝わる原爆展示を求めて ― 歴史の真 実に学び被爆地ナガサキの使命を果たすために

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